2007年05月30日

Cambridge - 5月のSt.Andrews Park

May.曇り
(5月24日)

あんなに天気のよかった4月が信じられないくらい5月はぐずついた日が続きました。今月のSt. Andrews Parkは雨の中の撮影になるだろうかと思っていたら、お日様が雲間からにこっと顔を出し、気持ちのよい風の吹く日に写真を撮ることが出来ました。今日はぱんからくんです。

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ぱんから:
公園です

子供用の遊具広場もあるんですよぉ。濃いピンクのお花をつけた潅木もきれいでした。

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ぱんから:
あ、ブランコ

みんなお昼ごはんを食べ終わり、会社に戻ってしまった後だったようで(noboはこの日、遅昼でした。)、公園には赤ちゃん連れの家族が一組いるだけでした。彼らもちょうど帰る頃でしたので、ぱんからくんとnoboで公園を二人占めです。

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ぱんから:
わっはっはっは

南西側。

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ぱんから:
いっひっひっひ

北西側。
すっかりいい気分になったぱんから君は、4月にうしわかが怖々覗いていたSt.Andrews churchの敷地へ入ってみることにしました。そーっ、そーっ。

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ぱんから:
お・は・か

えっ?なにっ?だれっ?
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2007年05月27日

家 - じゃけっとぽてと

イギリスでJacket Potatoというメニューを見たことはありませんか?Baked Potatoのことなのですが、イギリスではJacket Potatoと言う名前でよくレストランのメニューに載っています。(焼き芋(じゃがいもの)がメニューって考えるとちょっと笑っちゃいますね。)

ドカッとこぶし大、あるいはこぶし2個分くらいの大きなBaked Potatoをお皿に乗せて、ざくざくっと十字に切り込み、湯気のあがっているところへすりおろしたチーズをふりかけ、バターを乗せる。のが基本スタイルです。さらに好みのトッピングを乗せることが出来ます。よくあるトッピングの種類は、coleslaw、prawn cocktail、各種ハム、各種チーズ、で、特にイギリスっぽいと言われるのがbaked beansです。Baked beansは簡単に言うとHaricot beans(大豆より少し大きめ)をトマトソースで煮込んだものですが、ちょっと甘めの味付けです。

初めてイギリスに来た頃、朝食(イギリスの炒めものたっぷりの朝食、好きです!)に、このBaked beansがだら〜っとソース代わりにかけられて出てきて、「えっ?(-_-;)」と思ったものでした。不思議なもので、最近はたまにこの煮豆を食べよっかなと思うのです。

この日は、おうちのオーブンでお芋を焼いて、おいしそうなハム、coleslawとチーズでいただきました。季節のお野菜、アスパラガスの炒めたの(hino作)も盛り付けてさあ頂きましょう。

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うしわか:
いただきます
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2007年05月25日

Cambridge - Formal Hall続き

Formal Hall@Darwin College(5月18日)の続き。

食堂には前菜のお皿が並んでいます。椅子のところに立って、みんなが入場するのを待ちます。High Tableの真ん中にマスターがいらっしゃいます。

みんながそろったら、マスターがGraceをラテン語で言います。現Darwinのマスターのgraceは短いラテン語です。ベネティクトベネティカトと聞こえます。中世のころは学生、学者はカレッジのお食事時間はラテン語で会話をしなければならなかったそうですが、このごろはラテン語の出来ない人が多いのだそうです。調べてみました。「Benedictus benedicat. (May the blessed one give a blessing)」だそうです。

そして着席です。

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うしわか:
前菜は
Salad Jardiniere

おっと、お隣のお姉さんがうしわかに気づきました(当たり前じゃ)。うしわかは照れながら挨拶。
メインはEscalope of Turkey 'Montpensier'。ジャガイモとインゲン、ニンジンのゆで野菜がついてきました。

お肉をメインのお皿に乗せて盛り付けてもらったら、ゆで野菜を各自で盛り付けます。うまく盛り付けられなかったので、写真は断念しました。

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うしわか:
でざ〜とぉ

デザートはChocolate Marquise with Fresh Raspberries。甘かったです。そして、Cheeze Boardがまわってきました。Brieチーズは人気者です。

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うしわか:
チーズッ

「グワァァァァァァァ〜〜〜〜〜〜ン」。ドラが鳴りました。
みんな起立します。

「Benedicto benedicatur.」(これも最初と同じベネディクトべネディカトに聞こえますが、違うそうです。)お食事は終わりです。みんなパーラーへ行き、コーヒー(または紅茶)をいただきます。

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うしわか:
珈琲タイム

お土産にこの日のメニューをいただきました。学期中は毎週行われるFormal Hall、メニューは毎回変わります。

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うしわか:
おいしかったな。


うしわかもガウンがほしい?タウンよりガウンがいいの?(タウン(町の民)v.s.ガウン(学者)とよく言われるんですよ。)
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2007年05月23日

Cambridge - Formal Hall

Formal Hall@Darwin College(5月18日)

hinoがFormal Hallに連れて行ってくれました。Formal Hallというのはカレッジ所属の学生、学者とそのゲストがフォーマルドレス(学生、学者はガウンを上にはおる)で参加するディナーのことです。

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うしわか:
キチャッタ
©Slackeyさん

カレッジによって学生、学者は必ずガウンを着なければいけないところもあるそうです。ガウンとは、こんな感じ

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うしわか:
ほげぇ

このパーラーが、ぱんから君がみていたきれいな藤の花で外側が飾られていたお部屋です。ディナーの前にはシェリーを飲んでパーラーで談笑するのです。

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うしわか:
ういぃっ

あ、カレッジのバトラーさんがマスター(カレッジの一番上の人)を探しているよ。

「ゴンゴンゴン、Ladies〜and〜Gentlemen〜〜〜〜、Dinner is now served.」
続く...
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2007年05月21日

家 - ようかん

おほほほほ。しずかでございますっ、ずんちゃ、ずんちゃ(サ○エさんのテーマ風)

パンダ家族さんたちが、洋館めぐりをされていますが、うちの今日の話題は、hinoとnoboが大事にとっておいたふるさとの和菓子「うすずみ羊羹」です(「ようかん」違いでナンですが)。棚の奥にしまってあったのを見つけチャッター☆

noboの実家は大の羊羹好きの集まりです。noboはそこまで羊羹好きではなかったようですが、このごろは羊羹をぱくぱく食べているようです。トシとともにカラダが和の味を欲するのでしょうか。

写真の薄墨羊羹は抹茶風味の、ほんわかした上品なおあじでした。大事にとっておいたなんて、noboらしいというか。

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しずか:
一服ぅ

まだ、隠し菓子があるかもしれません。しずか、全力で探しますっ!
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2007年05月18日

家 - DAB

Classical Musicを聞くようになり、DAB(Digital Audio Broadcasting)ラジオを買いました。Classical Musicが流れてきた時に、その曲が誰の何なのかが分かるのが便利です。「Now Playing...」。でも、作曲家の名前を英語で読むのは難しいです。特に東欧系の名前が出てくると、この作曲家はあの人だっけ?程度しか分からないことも。

hinoとnoboがイギリスで初めて行ったクラシックコンサートは、LiverpoolのAnglican Cathedoralでクリスマス前に行われたHandelのメサイアでした。「Comfort ye〜♪」で始まるところを、一緒に聞いていたイギリスの方が「Come for tea〜♪みたいに聞こえるわよね」といってたのを思い出します。イギリスではヘンデルはハンデルと発音され、イギリスに住んでいた時期のほうが長いため、彼はイギリスの作曲家として紹介されることが多いです。

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うしわか:
♪♪

Classic FM放送だけでなく、ラジオの番組を今までよりもよく聴くようになりました。イギリスには1951年から今現在も続いている「The Archers」というラジオドラマがあります。我々は続けて聞いたことはありませんが、映像がない世界を想像するのもまた楽しいものです。

うしわかはClassic FMを至極ご満悦の体。
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2007年05月16日

Cambridge - Somewhere Over the...

いいお天気の翌週は雨続き。(5月7日)

ふと見上げた空は黒い雨雲がゆっくりと流れていく模様。4月は雨が少なかったので、草花には恵みの雨です。すると、

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しずか:
あ、虹。
自然の見せる不思議は、いつ見ても心が和みます。

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しずか:
美しゅうございます
あ、ほら、外側にももうひとつ。

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しずか:
あ、もうひとつ、虹。
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2007年05月14日

家 - Battenburg cake

おほほほ。
先日、BBCで子供向けにシャーロックホームズのドラマがありました。"Sherlock Holmes and the Baker Street Irregulars"という、ホームズの情報収集に活躍していた浮浪孤児たちと老年のホームズとの推理冒険ドラマでした。

このドラマはなかなかこれでなかなか面白かったですが、ホームズはやっぱり、Jeremy Brettさんだよなぁ〜。Jeremy Brettさんのホームズは日本でもよく見ました。ドラマのはじめにかかるバイオリンの調べが印象的でしたよね。タラララ〜ラ、ラ〜ララ〜♪♪リラリラ〜ラ、ラ〜リララ〜♪♪

で、今回のこのドラマに登場して我々の眼に留まったのが、「Battenburg」というケーキだったのです。ワトソンさんがおいしそうに食べながら、「この新しくイギリスにやってきたドイツのお菓子Battenburgは、おいしいなぁ」と言うのです。ワトソンさんが言うんだからおいしいに違いない!と言うわけではありませんが、その後スーパーでお買い得品として売られているのを発見。早速今週のおやつとして登場です。

うす黄色とピンクの市松模様に並べられたスポンジケーキをマジパンでくるんだお菓子です。マジパンを食べると杏仁豆腐を思い出しました。アーモンド味がきいているのかな。スポンジはふわふわでおいしかったです。

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しずか:
ごくり


ごちそうさまでした。
Please, sir, I want some more. (オリバー・ツイストより)
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2007年05月11日

Cambridge - Darwin College

いい天気。(4月28日)
川原を歩く前に、hinoのカレッジに寄りました。Darwin Collegeです。1964年に出来た、大学の中では新しいカレッジです。あの進化論のダーウィンさんの子孫の邸宅だったところが現在のカレッジになっているそうです。学部生のいない大人のカレッジです。

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ぱんから:
藤がきれいです

この藤の向こうのお部屋は、sitting roomのようなもので、フォーマルホール(フォーマル服を着て参加するディナー)の前後にシェリー(ディナー前)やコーヒー(ディナー後)を手に参加している方々と談笑する場所です。その向こうにはバーもあり、夜には学生たちで賑わいます。

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ぱんから:
パントのお船がゆく

カレッジの敷地からは、Silver StreetやGranta Place付近の草原(湿原)が見えます。見事な景色を独占している贅沢な気分になります。

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ぱんから:
ダーウィンアイランドへゆく
橋も見えゆ

フォーマルホールにも連れて行ってくださいね、hinoさん。
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2007年05月09日

Cambridge - Orchardにて

いい天気。(4月28日)
前回の続き。
Orchardへ行く前に、GrantchesterのHigh Street(町の一番街通りには大概High Streetという名前がついています)にあるパブで腹ごしらえをすることにしました。

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ぱんから:
Red Lion〜
Red Lionというパブチェーンのひとつです。感じのいいパブなので、hinoとnoboはたまにここでお食事をします。さて、おなかもいっぱいになりました。果樹園カフェOrchardでゆっくりしましょう。

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ぱんから:
り〜んご〜の花ほころ〜び

りんごの花がきれいでしたよ。とてもたくさんの人で賑わっていました。(ニュートンパンダはまたの機会にしますね、Andyさん。

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ぱんから:
デッキチェアでのんびりりん

イギリスにいらしたことのある方は見覚えがあるかもしれません。公園でよく見るデッキチェア。ぱんからくんは、軽すぎて何度か風で飛ばされそうになりました。それでも笑ってるぱんからくん。

この日、Elderflower Sodaを飲みました。春になるとヨーロッパの人達はElderflowerから自家製ドリンクを作っていたそうですよ。Elderflower(ニワトコ?)をよく知らないnobo。でも、このジュースはほんのり春の味でおいしかったです。

帰り道に、面白い集団に出会いました。中世の戦いを再現するかのように、それぞれが武器をもち、中世頃の武装をして戦場へとむかっていました。近くで写真を撮る勇気がなくて。。。集団が遠くに見えます(↓)おたけびも、聞こえてきました。

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ぱんから:
おおっ、いくさじゃ〜


楽しい遠足でしたよ。
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2007年05月07日

Cambridge - Grantchesterまで歩く

いい天気。(4月28日)
この4月は、イギリス観測史上で一番暖かい4月だったそうです。この日は空は真っ青、一足早いBritish Summerという感じでした。こんな日は5月にならないと来なかったのに、今年はどうしたのかしら。

お知り合いの方とお昼を一緒にすることになり、GrantchesterというCambridge市内から歩いて30分くらいの静かな村までケム川沿いを歩いて行くことにしました。

Silver Streetという、Puntingの船置き場のあるところから出発して少し歩いたらもう、こんな緑地が見えてきました。
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ぱんから:
深呼吸〜
反対側はどんな感じかな?くるり。

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ぱんから:
住んでみたひ…

向こうには、萱葺きの屋根のカントリーコテッジ風の家が見えます。不動産の値段がここ十年くらいで急上昇したイギリス。高いんだろうなぁ、あんなステキなカントリーコテッジ風の家は。(家買うつもりなのかいnobo......買えましぇん)

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ぱんから:
その向こうは川ですよ

パント(平底舟)でGranchesterまで漕いで、舟の上や、川べりでピクニックをする人々もいました。Cambridge Universityの学生たちの一部(poshな人達)には、毎年学年末の6月頃に各カレッジで行われるMay Ballというイベントで(Ballですから、フォーマルな装いで皆さん集まります。)飲み騒いだ翌朝、パントでGranchesterまで行ってOrchardという有名な果樹園カフェでゆっくりする。。。という伝統があるようです。

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ぱんから:
ずんずん

ぱんからくん、そっちじゃないよ〜
こんな道が続いているんですよ。ちょっと離れるだけで、街の建物は(高いビルはほとんどありません)視界からなくなってしまいます。山々もないので、見えるのは草原と青空のみ。ブリテン島は日本列島よりも面積的には狭いのですが、森林や山がないから広々見えるんですかねぇ。山が見えないとちょっと落ち着かない気もします。(そわそわ)

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ぱんから:
ほげぇー

ほげぇとしてみました。最近、草を少し長めに残して置くことと蛾や蝶の種が生き残りやすいという自然調査があったようです。この日は蛾も蝶もみませんでしたが、この暖かさでトンボを目にした人がいたとか。早すぎますね。

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ぱんから:
ほげぇほげぇ


目指すはOrchard!さ、もう一息ですよ。ぱんからくん。歩け歩け!
続く…
posted by nobo at 00:00| Comment(3) | U.K.>Cambridgeshire | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月03日

英語 - 最近分かったおもしろ英語1

英語学校に通ってたころに、(これまた、やっぱりスコットランド人の話で申し訳ないんですが。)スコットランド人の先生がいました。

その時にはそんなにウケなかった(というか面白みが分かってなかった)のですが、今になって思い出してみると楽しかったお話をひとつ。

その時、いろいろな英語の文書の形式とその書き方(決まり文句、文の構成の仕方)などを習っていました。また勝手に日本語に訳します。。。

先生:「...このような文書を作成するときには、「First of all」などを使って項目を並べて説明していく、次の段落で「Secondly」など...」
nobo:「...(メモメモ)...」
先生:「以前、私の生徒の宿題の作文が「Festival」で始まっていたことがある。」
nobo:「????」
先生:「フェステブォル、私のような訛りにごまかされないように、文のつながり、内容で、判断することが大事です。」
nobo:「????」
続きを読む
posted by nobo at 00:00| Comment(6) | 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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